161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 2020-09-07 09月07日-02号

令和元年東日本台風において、原町泉地区鹿島大内地区では、水が引くまで数日間冠水していました。道路が通行できるようになるまで原町泉地区は2日、鹿島大内地区は3日か4日かかったように記憶しております。 原町泉地区では床上浸水した住宅と企業がありました。令和元年台風第19号による豪雨で、新田川に飲み込めなかった雨水は水田、道路住宅地へと、見る見るうちに水位が上昇し、建物に浸水しました。

福島市議会 2020-03-16 令和2年3月16日予算特別委員会経済民生分科会-03月16日-01号

山岸清 委員  空き店舗を紹介するのはいいのだけれども、泉地区か、もう何回も、ここ10年くらいで10回くらい替わったラーメン屋あるのだ、飯坂街道で。家賃高いのだよ。だから、いろいろコンサルタント、いろいろ教えなければならないけれども、起業する人は若い人で、一生懸命やる気出してやるのだけれども、やっぱり家賃高くて、30万円だよ。だから、それを借りるやつがばかだと思うのだけれども、借りるのだよ。

南相馬市議会 2020-03-10 03月10日-04号

また、ゲートポンプ設置要望を行った泉地区においては、令和2年度以降に県事業ゲートポンプを設置する計画がございます。 なお、排水ポンプ車については、排水路流末が災害などで閉鎖し、排水が地形的に困難な地域で有効な手法と考えておりますが、ポンプ車両の台数や専門技術者の確保などの問題もあることから、必要が生じた場合は、県や国に対して排水ポンプ車派遣要望してまいりたいと考えております。

いわき市議会 2019-09-18 09月18日-03号

◆8番(田頭弘毅君) 私の住んでいる泉地区では、近年の人口増加高齢者方々増加しており、公共交通の需要が高まっておりました。長年にわたり地域皆さんから、泉地区循環するようなバス路線が必要であるとの要望があり、ことしの4月1日から、泉地区に念願の路線バス泉市内循環線運行開始されました。しかしながら、運行開始からバス利用者が少ない状況が続いております。 

いわき市議会 2019-02-25 02月25日-02号

次に、小名浜道路の現在の進捗状況についてのおただしでありますが、事業主体である県によりますと、これまで全区間調査設計を進め、臨港地区下川黒須野地区泉地区、添野地区石塚添野地区江畑地区高倉地区上山田地区及び下山田地区沿線全9地区において、設計協議地元合意に至り、現在までに石塚添野地区及び江畑地区用地買収が完了し、残る7地区において地権者用地協議を行っているところであり、平成31年

いわき市議会 2018-12-04 12月04日-03号

私の住む泉地区泉ふるさと祭りの参加やいわきコンピュータ・カレッジでのコンカレ祭りの開催など、地域皆さんにも大変密着しております。ことしは新システムが導入されるなど、私も9月に行われた新システム披露式に参加し、人型AIロボット初め、プロジェクションマッピング、デジタルサイネージ、3Dプリンターなど、さまざまな機器を拝見いたしました。

いわき市議会 2018-09-13 09月13日-05号

土木部長上遠野裕之君) 本谷踏切を含む本谷洞線道路改良事業区間は、主要地方道いわき上三坂小野線泉地区住宅地を結び、朝夕の交通量が多く、児童・生徒の通学路としても利用されておりますが、歩道が未整備で幅員も狭隘であることから、これまで、泉地区地域振興協議会などの皆様から、歩道整備に係る要望をたびたび受けてきたところでございます。 

南相馬市議会 2018-09-10 09月10日-02号

について                     ① 避難指示区域外営業損害賠償に                       ついて                   (3) インフラ整備について                     ① 東日本大震災により被災した市道の                       整備について                     ② 県道原町海老相馬線(泉地区

いわき市議会 2018-02-26 02月26日-02号

しかしながら、特に人口が集中している中央台郷ヶ丘地区並びに泉地区において、介護や認知症に係る相談のニーズが高まっており、今後も高齢者人口増加が見込まれますことから、平地域包括支援センター並びに小名浜地域包括支援センターサブセンターである出張所を中央台地区並びに泉地区内に平成30年度当初に設置し、相談者利便性の向上と地域包括支援センターが担う訪問業務を効率的に機能させ、相談支援体制の充実と地域包括

いわき市議会 2017-12-12 12月12日-03号

◆27番(大友康夫君) この項最後の質問ですが、泉地区についてであります。 現在、市内におきまして、東日本大震災以降も市内唯一人口がふえているのは泉地区でありまして、今年4月現在で世帯数が約1万世帯人口が約2万6,000人となりました。 中でも特筆すべきは、地域活性化に向けたさまざまな事業を展開していることにあります。

いわき市議会 2017-12-11 12月11日-02号

現在の進捗状況といたしましては、事業主体である県によりますと、これまで全区間調査設計を進め、沿線全9地区のうち下川黒須野地区泉地区、添野地区石塚添野地区江畑地区高倉地区上山田地区、及び下山田地区の8地区において設計協議地元合意に至り、現在、地権者用地協議を行っているところであり、平成29年11月末現在における全体の用地取得率事業予定地面積に対して約50%となっております。 

南相馬市議会 2017-12-06 12月06日-01号

次に、大町交流センターのバイオマスボイラー、泉地区農業施設など、多額の費用を投下したにもかかわらず、十分に稼働していない施設もあるが、このようなものについてどのように精査をしたのか、今後の方向性についてただすと、これらの事業については、計画どおり運営が困難で十分に活用されていない状況であり、所管省庁ともしっかり協議をしながら、有効活用できる方策を検討していきたいとの答弁。 

いわき市議会 2017-02-27 02月27日-02号

現在の進捗状況といたしましては、事業主体である県によりますと、これまで全区間調査設計を進め、沿線全9地区のうち下川黒須野地区泉地区、添野地区石塚添野地区江畑地区高倉地区及び上山田地区の7地区において設計協議地元合意に至り、現在、地権者用地協議を行っているところであり、平成29年1月末現在における全体の用地取得率は約30%となっております。 

いわき市議会 2016-12-08 12月08日-05号

このような考え方のもとに、短期的な目標に向けた取り組みといたしましては、これまで、泉地区、三和地区において、みずからの地域に合った公共交通を考え育む意識の醸成を図ることを目的としたワークショップを開催してきたほか、久之浜・大久地区におきましては、公共交通空白地域の解消を目指して、地域主体となって運営協議会を設立し、調査検討から実証運行に至るまでの一連の取り組み地域行政協働で進めてきたところであります

いわき市議会 2016-12-06 12月06日-03号

いたしましたいわき生活交通ビジョンにおきましては、地域の足は地域で守り育むという主体的な意識を持ち、交通事業者商業等事業者行政との緊密な連携のもと、一丸となって、地域特性にあった公共交通システム構築と、それらが有機的に結合する公共交通ネットワーク構築を図り、将来に向け持続可能な公共交通をつくり上げることとしており、効率的なバス路線の再編や利用促進についてバス事業者協議を継続するとともに、泉地区

いわき市議会 2016-07-19 07月19日-02号

次に、若干山間部とは事情は異なりますが、泉地区などの特例以外、小・中学校の山間地以外での、いわゆる市街地での小学校の統廃合についてであります。資産価値の面からも今現在の有効利用にしても、山間地とちょっと違った意味で、やはりここは以前から統廃合を検討すべきと申し上げてきましたが、その点について市街地統廃合についてお聞かせください。