南相馬市議会 2020-09-07 09月07日-02号
令和元年東日本台風において、原町区泉地区と鹿島区大内地区では、水が引くまで数日間冠水していました。道路が通行できるようになるまで原町区泉地区は2日、鹿島区大内地区は3日か4日かかったように記憶しております。 原町区泉地区では床上浸水した住宅と企業がありました。令和元年台風第19号による豪雨で、新田川に飲み込めなかった雨水は水田、道路、住宅地へと、見る見るうちに水位が上昇し、建物に浸水しました。
令和元年東日本台風において、原町区泉地区と鹿島区大内地区では、水が引くまで数日間冠水していました。道路が通行できるようになるまで原町区泉地区は2日、鹿島区大内地区は3日か4日かかったように記憶しております。 原町区泉地区では床上浸水した住宅と企業がありました。令和元年台風第19号による豪雨で、新田川に飲み込めなかった雨水は水田、道路、住宅地へと、見る見るうちに水位が上昇し、建物に浸水しました。
◆山岸清 委員 空き店舗を紹介するのはいいのだけれども、泉地区か、もう何回も、ここ10年くらいで10回くらい替わったラーメン屋あるのだ、飯坂街道で。家賃高いのだよ。だから、いろいろコンサルタント、いろいろ教えなければならないけれども、起業する人は若い人で、一生懸命やる気出してやるのだけれども、やっぱり家賃高くて、30万円だよ。だから、それを借りるやつがばかだと思うのだけれども、借りるのだよ。
また、ゲートポンプ設置要望を行った泉地区においては、令和2年度以降に県事業でゲートポンプを設置する計画がございます。 なお、排水ポンプ車については、排水路流末が災害などで閉鎖し、排水が地形的に困難な地域で有効な手法と考えておりますが、ポンプ車両の台数や専門技術者の確保などの問題もあることから、必要が生じた場合は、県や国に対して排水ポンプ車派遣を要望してまいりたいと考えております。
◆8番(田頭弘毅君) 私の住んでいる泉地区では、近年の人口増加、高齢者の方々も増加しており、公共交通の需要が高まっておりました。長年にわたり地域の皆さんから、泉地区を循環するようなバス路線が必要であるとの要望があり、ことしの4月1日から、泉地区に念願の路線バス泉市内循環線が運行開始されました。しかしながら、運行開始からバスの利用者が少ない状況が続いております。
このような市民の方々の声もあり、先般私が住む泉地区では、地区を代表する方々が運行事業者に要請したこともあり、泉駅を中心とした循環型のバスの運行が実現いたしました。一度は廃止した路線ということもありまして、改めてこの場を借りてバス運行する事業者に対して感謝を申し上げたいと思います。
次に、小名浜道路の現在の進捗状況についてのおただしでありますが、事業主体である県によりますと、これまで全区間の調査設計を進め、臨港地区、下川黒須野地区、泉地区、添野地区、石塚添野地区、江畑地区、高倉地区、上山田地区及び下山田地区の沿線全9地区において、設計協議の地元合意に至り、現在までに石塚添野地区及び江畑地区の用地買収が完了し、残る7地区において地権者と用地協議を行っているところであり、平成31年
私の住む泉地区の泉ふるさと祭りの参加やいわきコンピュータ・カレッジでのコンカレ祭りの開催など、地域の皆さんにも大変密着しております。ことしは新システムが導入されるなど、私も9月に行われた新システムの披露式に参加し、人型AIロボット初め、プロジェクションマッピング、デジタルサイネージ、3Dプリンターなど、さまざまな機器を拝見いたしました。
◎土木部長(上遠野裕之君) 本谷踏切を含む本谷・洞線道路改良事業区間は、主要地方道いわき上三坂小野線と泉地区の住宅地を結び、朝夕の交通量が多く、児童・生徒の通学路としても利用されておりますが、歩道が未整備で幅員も狭隘であることから、これまで、泉地区地域振興協議会などの皆様から、歩道整備に係る要望をたびたび受けてきたところでございます。
について ① 旧避難指示区域外の営業損害賠償に ついて (3) インフラ整備について ① 東日本大震災により被災した市道の 整備について ② 県道原町海老相馬線(泉地区
買い戻す用地周辺の評価額につきましては、一般の土地取引価格の指標とされます地価公示価格によりますと、平成29年度は、泉地区においては1平方メートル当たり5万2,500円、森合地区においては1平方メートル当たり5万7,100円でございます。 ○議長(半沢正典) 鈴木正実議員。
しかしながら、特に人口が集中している中央台・郷ヶ丘地区並びに泉地区において、介護や認知症に係る相談のニーズが高まっており、今後も高齢者人口の増加が見込まれますことから、平地域包括支援センター並びに小名浜地域包括支援センターのサブセンターである出張所を中央台地区並びに泉地区内に平成30年度当初に設置し、相談者の利便性の向上と地域包括支援センターが担う訪問業務を効率的に機能させ、相談支援体制の充実と地域包括
◆27番(大友康夫君) この項最後の質問ですが、泉地区についてであります。 現在、市内におきまして、東日本大震災以降も市内で唯一人口がふえているのは泉地区でありまして、今年4月現在で世帯数が約1万世帯、人口が約2万6,000人となりました。 中でも特筆すべきは、地域活性化に向けたさまざまな事業を展開していることにあります。
現在の進捗状況といたしましては、事業主体である県によりますと、これまで全区間の調査設計を進め、沿線全9地区のうち下川黒須野地区、泉地区、添野地区、石塚添野地区、江畑地区、高倉地区、上山田地区、及び下山田地区の8地区において設計協議の地元合意に至り、現在、地権者と用地協議を行っているところであり、平成29年11月末現在における全体の用地取得率は事業予定地面積に対して約50%となっております。
次に、大町交流センターのバイオマスボイラー、泉地区の農業施設など、多額の費用を投下したにもかかわらず、十分に稼働していない施設もあるが、このようなものについてどのように精査をしたのか、今後の方向性についてただすと、これらの事業については、計画どおりの運営が困難で十分に活用されていない状況であり、所管省庁ともしっかり協議をしながら、有効活用できる方策を検討していきたいとの答弁。
この2月には、泉地区地域振興協議会、泉地区区長会、泉町本谷区の代表の皆さんが、道路の完成に合わせて、本谷踏切の拡幅と踏切内歩道を同時に整備するよう働きかけていただきたいと清水市長に要望いたしました。
現在の進捗状況といたしましては、事業主体である県によりますと、これまで全区間の調査設計を進め、沿線全9地区のうち下川黒須野地区、泉地区、添野地区、石塚添野地区、江畑地区、高倉地区及び上山田地区の7地区において設計協議の地元合意に至り、現在、地権者と用地協議を行っているところであり、平成29年1月末現在における全体の用地取得率は約30%となっております。
このような考え方のもとに、短期的な目標に向けた取り組みといたしましては、これまで、泉地区、三和地区において、みずからの地域に合った公共交通を考え育む意識の醸成を図ることを目的としたワークショップを開催してきたほか、久之浜・大久地区におきましては、公共交通空白地域の解消を目指して、地域が主体となって運営協議会を設立し、調査検討から実証運行に至るまでの一連の取り組みを地域と行政が協働で進めてきたところであります
いたしましたいわき市生活交通ビジョンにおきましては、地域の足は地域で守り育むという主体的な意識を持ち、交通事業者や商業等の事業者と行政との緊密な連携のもと、一丸となって、地域特性にあった公共交通システムの構築と、それらが有機的に結合する公共交通ネットワークの構築を図り、将来に向け持続可能な公共交通をつくり上げることとしており、効率的なバス路線の再編や利用促進についてバス事業者と協議を継続するとともに、泉地区
次に、若干山間部とは事情は異なりますが、泉地区などの特例以外、小・中学校の山間地以外での、いわゆる市街地での小学校の統廃合についてであります。資産価値の面からも今現在の有効利用にしても、山間地とちょっと違った意味で、やはりここは以前から統廃合を検討すべきと申し上げてきましたが、その点について市街地の統廃合についてお聞かせください。
本市におきましては、平成28年3月17日に、市内初の徘回模擬訓練となるいわき市泉地区認知症声かけ・捜索訓練が実施されました。この訓練は、小名浜地区中地域ケア会議と泉地区の区長や民生委員等で構成する実行委員会が主催し、泉地区地域安全パトロール隊を初めとする地域内の団体の協力により開催されたものであります。